« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月の2件の記事

2016年8月19日 (金)

チョウトンボ

7月下旬から9月にかけて近所の水辺の道を歩くと頭上を

スィスィ、ヒラヒラと飛ぶトンボがいます。

チョウトンボといい、体全体が黒色をしていて翅が通常の

トンボの翅より幅広で黒色をし先端は透明のこの虫は、

なかなか草木に止まろうとしません。

成熟した雄は、挺水植物の繁茂する水域に縄張りをつくり、

その上空1mくらいの高さで飛びまわり、ときどき近くの植物などに

止まって休息しては、再び縄張りの警戒を続ける習性が

あるとあるとのことです。

P1050784

Photo

翅が全体的に黒っぽい色なのですが、光の角度によっては

メタリックカラー・ブルーがかった玉虫色に光ります。

いまでは、地域によって絶滅危惧種Ⅱ類または、

準絶滅危惧種となっているそうです。

チョウのようにひらひらと飛ぶのでこの和名がついているとのことです。

※下の写真は、トンボ図鑑 - 教育学部 理科教育講座 地学教室 - 岐阜大学のサイトより

2016年8月 4日 (木)

極小住宅-2

今日の極小住宅ものは、社会の変化に伴いカプセル型ホテル、

キャンピングカー、ワンルームマンションなど、

さまざまなタイプが開発されています。

都市部の戸建て住宅では、狭小の土地に建蔽・容積率いっぱいに

3~4階建てにした住宅も建てられています。

狭小住宅とネーミングされています。

一方、かつての極小住宅は経済的理由もあるが、宗教的生活や

隠棲生活のため小さな住まいで生活をしている人たちの建物が

あってその一つ、良寛が暮らしていた新潟県の国上山にある五合庵は、

間口2間、奥行9尺、面積4.5坪の大きさです。

82yjimage1五合庵/にいがた観光ナビのサイトより

 Photo方丈記」小見 水原一より

 

My_photヒヤシンスハウス、春の別所沼公園

Athomeカプセル、athomeのサイトより

鴨長明は晩年、京の郊外・日野山※に一丈四方(方丈)の

狭い庵を作り隠棲していました。この方丈は、下鴨神社(京都市)

境内の河合神社に復元展示されているそうです。

もう一つ、ヒヤシンス・ハウスというのがあります。

これは建築家で詩人の立原道造が夢みた15㎡程度の

別荘で、現在は浦和の別所沼公園に復元されています。

また、JR北浦和駅前の公園には、黒川紀章の住宅カプセル

が鎮座しています。

 きさは、幅:208、1㎝、奥行き:418.1㎝、高さ:278㎝、

 約10㎡とのこと。

これらの建物は、古代人の生活空間・竪穴住居の住まいを

メージし原型とみると関係が面白く思われます。

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

フォト
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ